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  • 2024.06.07

[Frontier Letter] Forecasting the fate of vertically propagating dikes from geodetic data

本研究は、地殻変動観測と理論・実験的考察を組み合わせることによって、活火山におけるダイク貫入停止のメカニズムについて考察した。ダイク貫入停止メカニズムについては以下の4つのメカニズムを考察した。(1) マグマの冷却による固化、(2) 貫入ダイクの体積不足、(3) マグマに働く負の浮力、(4) ダイク先端付近の応力擾乱。さらに、1997年・1998年伊豆半島東方沖群発地震および2015年桜島噴火未遂を例にとって、ダイク貫入停止のメカニズムを考察した。その結果、伊豆半島のケースについては貫入マグマの… もっと読む

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  • 2024.04.12

The 2023 EPS Young Researcher Award

No EPS Young Researcher Award was granted in 2023. もっと読む

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  • 2024.04.12

The 2023 EPS Excellent Paper Award

The 2023 EPS Excellent Paper Award is granted to the paper by Kazutaka Mannen, Yohei Yukutake, George Kikugawa, Masatake Harada, Kazuhiro Itadera, and Jun Takenaka (2018). Chronology of the 2015 eruption of Hakone volcano, Japan: geological backgroun… もっと読む

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  • 2024.04.11

[Frontier Letter] A brief review of single silicate crystal paleointensity: rock-magnetic characteristics, mineralogical backgrounds, methods and applications

微細な磁鉄鉱包有物をもつケイ酸塩鉱物単結晶は、過去の地球磁場を記録する信頼度の高い媒体として着目されている。深成岩などの試料から鉱物単結晶を分離して行う古地磁気測定は、特に長周期の地球磁場変動の解明や地球外試料が記録している古磁場の復元において重要な手法であるといえる。しかし、単結晶試料はは従来の古地磁気研究の主要な試料と比べて試料のサイズと磁化強度が小さく、精度の高い測定に工夫を要することもあり、現在のところ単結晶古地磁気研究は世界でもわずか数グループの研究者によって行われているのみである。そ… もっと読む

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  • 2024.02.27

[Frontier Letter] Simulation study of atmosphere–ionosphere variations driven by the eruption of Hunga Tonga-Hunga Ha’apai on 15 January 2022

2022年1月15日に発生したフンガ・トンガ=フンガ・ハアパイ火山の噴火は大気圏や電離圏に激しい擾乱を引き起こした。この噴火では大気の圧縮性が大気圏-電離圏擾乱に重要な役割を担っていると考えられるが、圧縮性に関連した現象はこれまで十分に調べられていなかった。我々は、大気の圧縮性に起因する現象を詳細に調べるために、軸対称3次元非静力学平衡大気モデルと全大気圏-電離圏結合モデルGAIAを用いた。その結果、このシミュレーションが衝撃波や大気と電離圏中の音波共鳴による振動など大気の圧縮性によるさまざまな… もっと読む

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  • 2024.02.25

Highlighted Papers 2023

EPS誌ではeditorの推薦に基づき、優れた論文をハイライト論文として毎年表彰しています。 2023年のハイライト論文は以下の12編に決定しました。 以下では受賞論文を出版順に並べています。 Pacôme Delva, Zuheir Altamimi, Alejandro Blazquez, et al., GENESIS: co-location of geodetic techniques in space, Earth Planets Space 75:5 (2023) https://… もっと読む

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  • 2024.02.25

Excellent Reviewers 2023

科学論文の水準を維持するためには、優れた査読は欠かせないものです。 EPS誌では2013年から、査読者の中から優れた査読者を表彰しています。 受賞者は、editorial board memberおよび特集号のguest editorの推薦に基づいて毎年決定します。 Jaroslav Chum Guozhu Li Charles Lin Masaki Matsushima Atsuki Shinbori Chihiro Tao John Tarduno Fumiaki Tomita Yosuke… もっと読む

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